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トップリーグ第7節 三ツ沢公園球技場 記者会見レポート
三洋電機ワイルドナイツ50−17神戸製鋼コベルコスティーラーズ
◎神戸製鋼コベルコスティーラーズ
○増保輝則監督
「相手が素晴らしいに尽きる。ミスから取られたケースが多かった。前半の迎え方に問題がある。個々の仕事量に差があるようだ。その差が顕著に出ていた。」
○今村友基選手(負傷の松原裕司主将の代理で出席)
「受けてしまった。個々のタックルが甘かった。」
◎三洋電機ワイルドナイツ
○宮本勝文監督
「それぞれの強い選手がきっかけ作りをしてくれた。実力ある選手が力を出し切ってくれた。練習含め選手自ら自主的にやってくれた。ターンオーバーからの得点については辛抱して頑張った。」
○石川安彦ゲームキャプテン
「開幕5連敗した後の1勝で嬉しいけれども これからの試合にも全力を傾けたい。今日の試合はミスのカバーを皆、意識した。」
2004年10月31日
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