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第2節東芝府中ブレイブルーパス48-19トヨタ自動車ヴェルブリッツ 記者会見レポート
月寒屋外競技場(月寒ラグビー場)
トヨタ自動車ヴェルブリッツの朽木監督(左)と菅原主将
◎トヨタ自動車ヴェルブリッツ
○朽木英次監督
「東芝さんに完敗した。昨年、東芝に負けたことで鍛錬し個人力を強めたが、パワー及びコミュニケーションがまだ足りなかった」
○菅原大志主将
「モールを止めることが出来なかったことが原因。ラインアウトを少なくしてモールに対するゲームプランとしたが、ゴール前でのノックオンが目立ったことでも個人力が足りなかったと再認識した。
1週間後には気持ちを入れ替えて試合に臨みます」
◎東芝府中ブレイブルーパス
○薫田真広監督
「アタック、ドライビングモールがうまく出来た。このドライビングモールは春にトヨタさんと試合をした時に効果あった。
しかし、3トライによる失点は悪い」
○冨岡鉄平主将
「初戦に負け、集中力・モチベーションを高くもった。
ゲームに対するひた向きさが前試合には無かったが、今回は発揮出来た。
初戦は 昨年の結果でチャレンジ精神が無くなっていたのかもしれない」
2004年9月26日
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