ジャパンラグビー トップリーグは、2009-2010シーズンの公式試合で使用した試合球を(財)日本ラグビーフットボール協会に登録する全国の高校生以下のチームに進呈する、「未来のトップリーガーへ」プログラムを今シーズンより実施します。
ジャパンラグビー トップリーグでは、毎試合ごとに新しい試合球を使用しているため、試合を重ねるごとに一度しか使用していない新品同様の試合球を保管しています。
これらを「未来のトップリーガー」の練習球として進呈することで、ラグビーの普及・育成に貢献するとともに、公式試合使用球を有効活用することといたしました。
【「未来のトップリーガーへ」プログラム 概要】