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第1節 会見レポート(神戸製鋼コベルコスティーラーズ 15-12 東芝府中ブレイブルーパス)
東芝府中ブレイブルーパスの薫田監督(右)と冨岡キャプテン
神戸製鋼コベルコスティーラーズの増保監督(右)と松原キャプテン
◎東芝府中ブレイブルーパス
○薫田真広監督
「内容も良くなかった。反省するところが多いゲームでした。これからしっかり練習していく、そうしなければリーグが面白くなくなる」
○冨岡鉄平キャプテン
「良いスタート切ることができなったが、気持ちを切り替えて次の試合からきっちりやりたい」
◎神戸製鋼コベルコスティーラーズ
○増保輝則監督
「選手は良く頑張ってくれた。ベテランも若手も良かったが、もっと精度の高いプレーが必要だ。勝って反省ができることは良いことだ。シーズンは始まったばかり、東芝さんともう一度対戦することがあれば、今日のようには行かないと思う。これからもチームとして気を引き締めていく」
――初采配は?
○増保輝則監督
「チーム采配は昨年からやってきたこと。今日の試合のために松原、今村とシミュレーションを十分にしておいたので問題はなかった」
2004年9月19日
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