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12節 マッチ&会見リポート(トヨタ自動車 17-27 三洋電機)

トヨタ自動車 17-27 三洋電機
マッチリポート
トヨタ自動車ヴェルブリッツ 17-27 三洋電機ワイルドナイツ
(week12/2009年1月11日 at愛知・豊田スタジアム)

この冬一番の寒さにトヨタスタジアムもフリーザーのよう。好カードに6000人の歓声がスタジアムの中を響き渡るなか、トヨタのキックオフで試合が始まった。序盤、トヨタがブレイクダウンで頑張りボールを支配する。三洋は一瞬の相手のミスも逃さず、ターンオーバーし逆襲する。見ごたえある攻防が続く。15分三洋は相手のハイタックルのPKより、22m中央のPGをフルバック三宅が成功させ、3点を先制。17分トヨタは相手のノットリリースザボールのPKより、10m中央のPGをスタンドオフ黒宮が成功させ3-3とする。トヨタは19分にもPKを狙うが失敗。三洋も敵陣で再三ラックサイドを攻めるがスコアできず。32分トヨタは敵陣10m右ラックより左に9-15-14と展開し右ウィング遠藤がゴール中央にトライ。スタンドオフ黒宮のゴールも成功し、10-3とする。その後もブレイクダウンで一歩早いトヨタが攻め込むがスコアできず10-3で前半を終了。

後半、開始早々三洋が攻め込むがスコアできず。逆に2分トヨタは自陣22m付近で相手キックからのこぼれ球を素早く左に展開し、フルバック正面が左隅にトライ。スタンドオフ黒宮のゴールも成功し17-3とリードを広げる。6分三洋も10m中央でPGを狙うも失敗。トヨタは攻め込むが、ブレイクダウンが遅れ始め、ラックサイドでオフサイドの反則が目立ち始める。三洋は、横幅を一杯に使った攻めでボールを大きく動かす。19分トヨタは反則の繰り返しで左ウィング セコべ・レアウェレがシンビンとなる。ひとり足りないトヨタに三洋が攻め立てる。21分三洋はゴール前のトヨタの反則よりスクラムを選択し、左フランカー キーラン・ブラックがサイドを攻め、そのままゴール中央にトライ。フルバック三宅のゴールも決まり17-10とする。

31分に三洋は、10m中央スクラムより左フランカー キーラン・ブラックが左サイドに持ち出し、素早く展開し最後は左センター三木が左中間にトライ。フルバック三宅のゴールも決まり17-17と同点に追いつく。トヨタは、三洋の大きくボールを動かし、個々が縦に突進する攻撃に遅れ始め、反則が増える。また、攻めては細かいミスでリズム良く攻めきれない。36分三洋は、トヨタ反則のPKよりフルバック三宅がPGを成功させ、17-20と逆転。39分三洋は、10m右ラックより左へ展開し、最後はキーラン・ブラックが左隅にトライ。フルバック三宅のゴールも決まり17-27とし三洋勝利でノーサイドとなる。(大久保 誠)
トヨタ自動車 17-27 三洋電機

会見リポート

トヨタ自動車ヴェルブリッツ
石井監督(左)、麻田主将
石井監督(左)、麻田主将
◎トヨタ自動車ヴェルブリッツ
○石井龍司監督
「地元開催を勝利で飾りたかった。反則からの自滅のパターン。今日の反省を次に生かしたい」

○麻田一平主将
「悔しい。攻め勝ちたかったが、後半はディフェンスばかりだった。攻めたらいける感触はあったが反則が多すぎ修正できなかったのが敗因。最終節勝つために一週間頑張りたい」

──反則の要因は?
○麻田主将
「ブレイクダウンで勝ることが三洋のアタックを止めるために大切なことと考えていた。FWが良く頑張ってくれた。レフリーとのコミュニケーションもうまくいかないところがあった」

──立ち位置のオフサイドが多かったが?
○麻田主将
「アシスタントレフリーとのコミュニケーションがうまくとれていればもう少し減らせたと思う」

トヨタ自動車 17-27 三洋電機
三洋電機ワイルドナイツ
飯島監督(左)、榎本主将
飯島監督(左)、榎本主将

◎三洋電機ワイルドナイツ
○飯島均監督
「とても興奮している。ワンステップもツーステップも上がるようなゲームをしてくれた。選手たちに感謝している。スタンドオフの怪我については想定外だった。山下は1回ぐらいしかスタンドオフの経験がなく前半はうまくいかなかったが、ハーフタイムでのアドバイスを受け、後半うまく修正してくれた。山下はすばらしかった。今日のゲームは前節以上にいろいろなハプニングを乗り越えて、あきらめない点でベストゲームだった。トヨタの素晴らしいファイトが三洋の力を引き出してくれた」

○榎本淳平主将
「早い段階でのハプニングで前半思うようにいかず苦しんだが、ハーフタイムで修正し、後半の40分間を通じてチーム全体が成長したと実感している。後半40分間のゲームはすごく自信になったし、自分が交代した後、ゲームを外から見て若手の成長を感じた」

──前半不出来な原因は?
○榎本主将
「ラインアウト、スクラムからのムーブがうまくいかなかった。スタンドオフの不慣れもあってだが、後半オフェンスをシンプルにしたことで修正できた。トヨタのディフェンスの速さが前半の不出来につながった」

──今日の怪我人の状況は?
○飯島監督
「今の段階ではわからない。しかし、それほど深刻ではない。来週はベストでいける」

──コリニアシの怪我は?
○飯島監督
「肩の怪我」

──来週のスタンドオフは?
○飯島監督
「ブラウンはいけるが体力的に問題。入江は軽い肉離れ。野口もいるが今の段階では何とも言えない」

トヨタ自動車 17-27 三洋電機


2009年1月13日

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