12月21日(日)福岡・レベルファイブスタジアムで行われたジャパンラグビー トップリーグ2008-2009第10節 九州電力キューデンヴォルテクス 対 福岡サニックスブルース 戦における、九州電力キューデンヴォルテクス所属 松本 允 選手の危険なプレーに対し、トップリーグ規約第73条表彰懲罰規程第12条に基づき、トップリーグ表彰懲罰委員会にて検証審議を行い、その結果を日本ラグビーフットボール協会規律委員会(委員長 真下昇)に上申し、下記の通り追加的処分を決定致しましたのでお知らせします。
【該当選手】: |
松本 允選手(九州電力キューデンヴォルテクス) |
【違 反】: |
危険なプレー(キッキング行為) |
【処 分】: |
2週間の試合出場停止 (平成20年12月22日〜平成21年1月4日まで) 事象検証を行った結果、競技の安全性を損なうプレーであると判断し、出場停止処分とする。 |
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プレーの事象と
違反行為が起きる経緯:
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後半8分
福岡サニックスブルース選手に対して危険なキッキング行為を行い、同選手が負傷するに至った。 |
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