9月20日(土)、東京・秩父宮ラグビー場で行われましたジャパンラグビー トップリーグ2008-2009 第3節 クボタスピアーズ 対 サントリーサンゴリアス戦における、クボタスピアーズ所属 カトニ・オツコロ選手の危険なプレーに対し、トップリーグ規約第73条表彰懲罰規程第12条に基づき、トップリーグ表彰懲罰委員会にて検証審議を行い、その結果を日本ラグビーフットボール協会規律委員会(委員長 真下昇)に上申し、下記の通り追加的処分を決定致しましたのでお知らせします。
【該当選手】: |
カトニ・オツコロ選手(クボタスピアーズ) |
【違 反】: |
顔面へのスタンピング行為 |
【処 分】: |
6週間の試合出場停止(平成20年9月21日〜11月1日) |
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プレーの事象:
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後半2分 サントリーサンゴリアス 8番 ソンゲタ選手の顔面に対してスタンピング行為を行った。 |
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