2月25日(月)、グランドプリンスホテル新高輪にて、ジャパンラグビー トップリーグ2007-2008年間表彰式が開催されました。今シーズンのリーグ戦を戦い抜いた14チームの監督・主将・受賞選手など関係者、及びメンバーズクラブの会員の皆様、メディア関係者など200名を越える方が参加し、開催されました。
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ジャパンラグビー トップリーグ真下昇チェアマン
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マイクロソフト株式会社、眞柄執行役 専務 デジタルライフスタイル推進・OEM 担当
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トップリーグ事業委員会、稲垣COO
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表彰式は、ジャパンラグビー トップリーグ真下昇チェアマン、またトップリーグオフィシャルパートナーのマイクロソフト株式会社、眞柄執行役 専務 デジタルライフスタイル推進・OEM 担当によるご挨拶のあと、トップリーグ事業委員会、稲垣COOによる年間の総括が行われました。
稲垣COOの総括では、リーグキャッチフレーズの理念のもと、「あなたのFOR ALL」一般公募の作品から「FOR ALL特別賞」が選定され、田口さんが表彰されました。その後、激戦から一夜明けた、ファイナルの勝者、サントリーサンゴリアス・清宮監督、山下大吾主将の喜びの声がありました。
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優勝したサントリーサンゴリアス、清宮監督
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マイクロソフトカップを手にするサントリーサンゴリアスの山下主将とマイクロソフト株式会社、眞柄執行役 専務
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その他、チーム表彰は、準優勝三洋電機ワイルドナイツ、3位となったトヨタ自動車ヴェルブリッツ、東芝ブレイブルーパスへ。
シーズンのペナルティが最も少なかった九州電力キューデンヴォルテクスには、フェアプレーチーム賞。さらに、九州開催のトップリーグを盛り上げた功績を称え、九州所属3チームに功労賞が贈られました。
ベストファンサービス賞は、4年連続となる神戸製鋼コベルコスティーラーズが受賞。続いて、個人賞では、注目の新人賞に、三洋電機ワイルドナイツの田中史朗選手が選ばれました。
その新人賞を争った、東芝ブレイブルーパスの豊田真人選手は、新人ながら要のNO.8という、激しいポジションで一時交替の1分を除き、ほぼフルタイム、全試合出場の実績が評価され、特別賞が贈られました。
レフリーに贈られる、ベストホイッスルは今シーズン、オーストラリアより招聘された、ジョージ・エイユーレフリーが初受賞。
ベスト15は、リーグ戦13連勝を飾った三洋電機ワイルドナイツから、最多の9名が選出されました。
さらに、最後に発表された、ジャパンラグビー トップリーグ2007-2008のMVPには、マイクロソフトカップMVPとのW受賞。サントリーサンゴリアスの小野澤宏時選手が栄誉を手にしました。
チーム表彰の詳細は
こちらを、そして個人表彰の詳細は
こちらをご覧ください。
なお各賞受賞者のコメントは、
マイクロソフトカップオフィシャルサイトに掲載されています。
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準優勝の三洋電機ワイルドナイツ、榎本主将
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3位のトヨタ自動車ヴェルブリッツ、麻田主将
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3位の東芝ブレイブルーパス、廣瀬主将
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フェアプレーチーム賞と功労賞。九州電力キューデンヴォルテクス、吉岡副将
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ベストファンサービス賞。神戸製鋼コベルコスティーラーズ、後藤主将
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功労賞。コカ・コーラウエストレッドスパークス、山口主将
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功労賞。福岡サニックスブルース、古賀主将
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ベストホイッスル。ジョージ・エイユー レフリー
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最多トライゲッターとベスト15。三洋電機ワイルドナイツ、北川選手
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特別賞。東芝ブレイブルーパス、豊田選手
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ベスト15の選手たち(サウカワ選手除く)
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新人賞。三洋電機ワイルドナイツ、田中選手
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ベスト15そしてリーグMVP・マイクロソフトカップMVPとダブル受賞。サントリーサンゴリアス、小野澤選手
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得点王、ベストキッカー、ベスト15の3賞を受賞。ヤマハ発動機ジュビロ、大西選手
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