1月24日、ジャパンラグビー トップリーグ表彰懲罰委員会が開催され、1月20日(日)大阪府・近鉄花園ラグビー場で行われた「ジャパンラグビー トップリーグ第11節 サントリーサンゴリアス 対 クボタスピアーズ」にて発生した、クボタスピアーズ所属 マーティン・ヴィール選手による、相手チーム選手への危険なプレーに対し、当該選手への追加的処分を下記の通り決定いたしました。
【選手】: |
クボタスピアーズ マーティン・ヴィール 選手 |
【処分】: |
処分内容
〔パンチング行為〕
〔腕関節への危険な行為〕
〔ショルダーチャージ〕
以上の行為を、IRB規定に基づくトップリーグ規約第73条、表彰懲罰規程第12条を総合的に斟酌した結果、当該選手の8週間(平成20年1月21日〜平成20年3月16日)の試合出場停止とする。 |
|