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7節 会見リポート(東芝 0-41 三洋電機)
瀬川監督(左)、中居ゲームキャプテン
東芝ブレイブルーパス 0-41 三洋電機ワイルドナイツ
(12月16日)
◎東芝ブレイブルーパス
○瀬川智広監督
「東芝がまったく点が取れず0点と、点が取れなかったのが非常に残念です。ただ、ここで打ちひしがれているわけにもいかず、来週も中5日で神戸製鋼戦があるので立ち直れるよう頑張って進んでいきたい」
○中居智昭ゲームキャプテン
「東芝のアタックが継続してできず、逆にターンオーバーから簡単に点を与えてしまった。取るべきところで(点が)取れなかったのが相手に流れを与えてしまった要因だと思う。反省の多い試合だった」
宮本監督(右)、榎本キャプテン
◎三洋電機ワイルドナイツ
○宮本勝文監督
「今日は榎本キャプテンがトスで勝って(笑)、前半風上が取れたのが一番の勝因かと思う。体力的、若さ的に言って後半は走り負けはしないと思っていた。そう言った意味から今日の殊勲者は榎本キャプテンと思う。また、今日は15人全員が声を出して走り勝った最高のゲームだった」
○榎本淳平キャプテン
「今日は80分間、全員が体を張ろうと約束をしてグラウンドに立ちました。その約束は全員が守ってくれたと思う。また、今までコイントスで勝って試合に負けたことが無いので良かったと思う」
2007年12月17日
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