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8節 マッチ&会見リポート(ヤマハ 25-23 三洋電機)

日本代表のワールドカップ最終予選のために中断していたトップ・リーグだったが、後半戦が始まった。
久しぶりの試合で緊張感漂う雰囲気の中、試合前には小学生タグラグビー大会が開催された。参加54チームの中、優勝チームはヤマハスタジアムでトップ・リーガーとのエキシビションマッチを行い憧れの選手と交流した。この子たちが未来のトップ・ラガーメンになってくれることを祈りたい。

さて試合は、先シーズンの神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦以上となる13,300人を越す観客が詰めかけた。ヤマハは開始早々の連続攻撃からネイサン・ウィリアムスのトライで先行するが、その後攻めあぐね第3節のコカコーラ戦の悪い流れを彷彿させた。その予想が当たり、24分と35分に立て続けに三洋がトライ。三洋が逆転した。ヤマハはFWが当たり負け、三洋WTBに自由に走られた結果が失点になった。ヤマハは前半終了間際の三洋SOのフェアキャッチ後のミスによるPG成功がやっとであった。

後半に入るとそれまでの快晴が俄かに曇り、小雨もぱらつく怪しい天気となり、ナイター照明も点灯された。そんな中、ネイサン・ウィリアムスがシンビンで10分間の退場。しかし、ここからヤマハが意地を見せ、敵陣10m付近のスクラムから左に展開し、最後はブレンダン・レーニーがトライをあげた。ここの10分間の頑張りが今日のゲームを決した感がある。その後三洋に2PGを返され逆転されるが、勝利への執念を見せるヤマハは、終了間際の同点になるPKを狙わず、トライを取りに行く。その強い気持ちが、後半39分の木曽のトライに繋がった。
ロスタイム7分の長い攻防を切り抜け、ヤマハは2点差での逆転勝利を得た。
1万3千人が集ったヤマハスタジアム(C)2006,JRFU(提供:ヤマハ発動機ジュビロ)
1万3千人が集ったヤマハスタジアム
(C)2006,JRFU(提供:ヤマハ発動機ジュビロ)

ヤマハ発動機ジュビロ

堀川監督(右)、木曽キャプテン
堀川監督(右)、木曽キャプテン

ヤマハ発動機ジュビロ 25-23 三洋電機ワイルドナイツ(12月2日)

◎ヤマハ発動機ジュビロ
○堀川隆延監督

「三洋さんの出来がよく、ヤマハがやりたいことができなかった。だが、選手たちはよく我慢してくれ、ディフェンスの意識が出た試合となった。ウィリアムス選手がシンビンになり、苦しい時間帯があったが、とにかく攻め続けるように指示をした。ヤマハスタジアムに来場してくれた多くの方々に感謝したい」

○木曽一キャプテン
「1ヶ月ぶりのトップリーグだったので開幕戦のような高い緊張感があった。満員の観客席にも感動した。試合内容は三洋さんのディフェンスが強く、セットプレー、特にラインアウトは本当に苦労した。勝つことができたが、反省することがたくさん出た試合となった」


1万3千人が集ったヤマハスタジアム(C)2006,JRFU(提供:日本代表の貫禄、山村選手の突進(C)2006,JRFU(提供:ヤマハ発動機ジュビロ)
日本代表の貫禄、山村選手の突進
(C)2006,JRFU(提供:ヤマハ発動機ジュビロ)

三洋電機ワイルドナイツ

宮本監督(右)、ブラウン ゲームキャプテン
宮本監督(右)、ブラウン ゲームキャプテン


◎三洋電機ワイルドナイツ
○宮本勝文監督

「ヤマハのウィリアムスがシンビンの間に、かえって固くキックを使ってしまったことが誤算だった。しかし、1万3千人の前で、両チームが良いラグビーを見せることができ、日本のラグビー人気に貢献できたのではないかと思う」

○トニー・ブラウン ゲームキャプテン
「両チームともチャンスがあり、どちらが勝ってもおかしくない良い試合だったが、少しだけヤマハが上だったのだろう。外のスペースをつかったのは、日本のトップクラスのウイングである北川選手がいるから。彼にいかにボールを渡すかをずっと考えて試合をしていた」



2006年12月3日

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