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7節 マッチ&会見リポート(サントリー 43-14 リコー)

リコーは3人のシンビンを出し一時13人になりながらもよく闘ったが、サントリーが後半引き離して1敗を守り、花園で敗れた東芝と勝ち点で並んだ。
前半は両チームともディフェンスでよくプレッシャーをかけ、アタックでミスが多かったため40分まで0-0。すでにゼブラカードを受けていたリコーのオフサイドでSH春口がシンビンとなった後の41分、そのPKからタッチキック→ラインアウト→モールでNo8佐々木がトライしてサントリーが均衡を破った(G失敗5-0)。しかし43分、サントリーSO沢木のパスをリコーSO武川がインターセプトして独走トライ(G成功5-7)、リコーが逆転して前半を終えた。

「東芝vs.ヤマハ前半同点」の報に沸いたハーフタイムが終わり後半開始。3分にリコー反則の繰り返しでNo8ロバートソンがシンビンとなり、SHとNo8を欠く13人という非常事態。この好機にサントリーは敵ゴール前スクラムからNo8佐々木が左へ持ち出しラック、そこからHO青木がトライ(G成功12-7)して逆転する。ここから11分にもNo8佐々木が敵ゴールへ迫った後、成長著しいFL篠塚がトライ(G成功19-7)。15分にはロバートソンが戻り15人になるはずだったリコーは、PR片岡がシンビンとなりまたもや14人。その後サントリーは16分LO大久保、26分CTB平がトライをあげ、いつの間にか31-7とリードした。その後もサントリーは38分、リコーに2つ目のトライを許したものの、32分にNo8佐々木が2つ目のトライ、42分にはWTB小野澤主将が自陣から一気に走り切って締めくくった。
No8ロバートソンの攻守に渡る働きに引っ張られ、大いに意地を見せたリコーの姿は、先週に引き続きボールボーイを務めて頂いた世田谷ラグビースクールの皆さんの目に焼きついたことだろう。(米田太郎)
サントリー 43-14 リコー   サントリー 43-14 リコー   サントリー 43-14 リコー
リコーブラックラムズ

佐藤監督(右)、伊藤キャプテン
佐藤監督(右)、伊藤キャプテン

サントリーサンゴリアス 43-14 リコーブラックラムズ(10月21日)

◎リコーブラックラムズ
〇佐藤寿晃監督
「(冒頭、伊藤キャプテンと共に立ち上がって)うちの選手の件で世間の皆様やラグビー界に迷惑をおかけし、お詫び申し上げます。すみませんでした。
今日の試合は、前半はうちの選手がよくサントリーさんの良いところをつぶして、良い形で戦えたと思いますが、前半終了間際から15人対14人が30分も続くと、ゲームの流れが変わってしまい、いかにディフェンスに自信のある我がチームといえど、持ちこたえられませんでした。しかし、今日の試合をご覧いただいたら、『不祥事を起こしたが、頑張っているじゃないか』というご意見をいただけるのではないかと思います。今日の収穫は、前半、サントリーさんの強いアタックをきっちり封じることができたことです。オフェンスではチグハグなところがありましたので、1ヶ月のブレークで立て直したいと思います」

〇伊藤鐘史キャプテン
「今日の試合は(と絶句)‥‥。(涙を拭いて)プライドをかけて戦っただけです。本当に、選手たちは今年のスローガンである『タフ』をお見せすることができたのではないかと思います。こういうことがあって、世間や応援して下さる方に嫌な思いをさせてしまい、選手たちは継続してプライドをかけて戦い続けようと、この試合に臨みました。サントリーさんはアタックのチームですので、ブリッツでプレッシャーをかけ、接点を速くしていこうというプランでした」


サントリー 43-14 リコー   サントリー 43-14 リコー   サントリー 43-14 リコー
サントリーサンゴリアス

清宮監督(右)、小野澤ゲームキャプテン
清宮監督(右)、小野澤ゲームキャプテン


◎サントリーサンゴリアス
○清宮克幸監督

「前半は相手の強いプレッシャーに、勝てると思っていた場所で勝てずに、簡単なミスも出て、あのスコアになりました。リコーさんは良い試合をしたと思います。後半は、相手の人数が少なかったので、修正できたかは分からないまま、スコアできてしまったというゲームでした。我々はヤマハさんに負けて、ペナルティとエリアのマネジメントを学びましたが、リコーさんも、この前半戦で多くのことを学んだことと思います。数的に有利な形は前半から作れていたので、ハーフタイムで修正することができました。
前半戦は、本当に小手調べというか、始まったばかりですので、どのチームにもチャンスがあるし、ここからという感じですがねえ。どのチームも第1コーナーを回ったばかりです。1ヶ月の中断期間ではフィットネスとストレングス、フィジカルをメインに身体を鍛えなおし、スクラムを徹底的に組みたいと思います。今日のスクラムじゃ(ベテランの)長谷川慎に40歳までやってもらわなくては(笑)。
(東芝の敗戦について)マクラウド選手が怪我という情報でしたので、接戦になると予想していたとおりです。彼の影響力はメンタル的にも大きいですから。
(追われる立場になったが)追うも追われるもないでしょう。このままいけば1月6日に味スタでやることになりますが、各新聞社にも協力してもらって(笑)スタジアムを満員にしたいですね。その前に、NEC戦もトヨタ戦もありますから、良い形で迎えたいと思います」

○小野澤宏時ゲームキャプテン
「前半はなかなか自分たちのペースをつかめずに、各自でプレーしてしまった感じです。周りが分からず、どんどん混乱して、悪循環に陥ってしまいました。後半は、相手の数が減ってトライが獲れたのは良かったと思います」



2006年10月22日

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