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6節 マッチ&会見リポート(神戸製鋼 45-26 セコム)

10月としてはやや気温が高いものの、晴天の下、近鉄花園ラグビー場で行われたこの一戦、セコムのキックオフで試合が始まった。
開始1分、セコムが神戸製鋼陣内に攻め込み、LOの鈴木(学)が左隅にトライを奪いセコムが先制。虚をつかれた形となった神戸製鋼ではあったが、その後は落ち着きを取り戻しやや優勢に試合を進め、10分にはゴール前5mのスクラムからNo8マパカイトロが右中間に、続く13分にはゴール前でモールを押し込みFLの高森が左隅にと、連続してトライを奪い逆転に成功し、このまま神戸製鋼ペースかと思われたが、その後20分間、神戸製鋼が攻め込むものの、セコムのディフェンスの前にトライが奪えない状況が続いた。
前半も残り少なくなった34分、神戸製鋼がゴール前5mの左ラインアウトから得意のモールを押し込む展開に持ち込み、No8マパカイトロが左中間にこの試合2本目となるトライ(ゴール成功)を奪い、前半は17-5、神戸製鋼リードで終わった。

後半に入り、7分に神戸製鋼のLO小泉が相手のキックをチャージし、最後はPRの山本が右中間にトライ(ゴール成功)を奪うと、セコムも9分にFB長井のパントからチャンスをつかみ、SOのリチャーズが右隅に飛び込んでトライ(ゴール成功)を奪い返すという展開となったが、神戸製鋼が13分にNo8マパカイトロがこの試合3本目となるトライをポスト右に、22分には、HOの松原が右隅にトライ(いずれもゴール成功)を奪い、その後も、36分に途中出場したFBのウィルソンがポスト右にトライ(ゴール成功)を奪った。
一方のセコムは、27分にCTBの白藤が、また、ロスタイムに入った43分にWTBの鈴木(貴)が、それぞれトライ(いずれもゴール成功)を奪う粘りを見せたものの、神戸製鋼に追いつくことができず、45-26で神戸製鋼が勝利を手にした。
セコムラガッツ

ラブ ヘッドコーチ(右)、小池キャプテン
ラブ ヘッドコーチ(右)、小池キャプテン

神戸製鋼コベルコスティーラーズ 45-26 セコムラガッツ(10月14日)

◎セコムラガッツ
○ウェイン・ラブ ヘッドコーチ

「いつものゲームと違って今日はボーナスポイントが取れたことは良かった。神鋼のうまいモールプレーの力、セコムの安易なミスやペナルティーのせいで勝てなかったことにはがっかりしている。ディフェンスは良かったが大切なとき流れをトライに結びつけることができず満足はしていない。アタックのタイミング、ポジションの選択、状況判断が問題だと思っている」

○小池善行キャプテン
「攻撃を仕掛けるなかで前進ができた。自信をもってこれからもやっていく。簡単なミス、ハンドリングのミス、アタックの判断ミスで勝てなかったが、謙虚に受け止めて気持ちを変えて次の試合にのぞみたい」


神戸製鋼コベルコスティーラーズ

増保監督(右)、松原キャプテン
増保監督(右)、松原キャプテン


◎神戸製鋼コベルコスティーラーズ
○増保輝則監督

「セコムの攻撃的なゲームのなかで、神鋼はしまりのないゲームをしてしまった。ゲームのポイントで、突き放すべきところで相手に息を吹き返えさせてしまった」

○松原裕司キャプテン
「すっきりしないもやもやした疲れた試合だった」

――今日の試合の収穫は。
○増保監督
「今季、最多得点を取れたこと、ボールを動かし、いろいろなバリエイションでトライが取れたことです」

――5連勝について。
○増保監督
「得点につながる元木などキーになる選手ができたことです。人に当たるのではなく周りが反応して、スペースに入っていけることがボールを動かす要因となっている。ボールを動かすゲームとは、今日のようなきつい試合に慣れていくこと、相手に根負けしないことです。5連勝、ここまで良くやってきたが、これからもひとつも落とせないゲームが続く。勝ち点5を意識していきたい」


2006年10月15日

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