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4節 マッチ&会見リポート(三洋電機 53-7 ワールド)

今日は白いジャージーの三洋 対 青いジャージーのワールド、新潟に縁のある両チームの対戦は、夏の日差しの残る3時キックオフ。
開始5分、三洋がワールドのキックをキャッチして展開、ボールはWTB北川に渡る。ここで持ち前のスピードとスキルで抜け出すと小さくパントを上げ、自らキャッチし右隅にトライ。さらに三洋は、13分にモールをうまくずらしながら前進し右中間にトライ。14分には中央のスクラムからSOブラウンがオープンサイドにいた北川に、場内がどよめく見事なキックパスを通し、そのまま40メートルを走りきりトライ。その後もブラウン-北川のホットラインが機能して開始25分までで大きくリード。会場のあちこちからは三洋強しの声が。北川選手は止まってボールを受けた状態からでも一瞬の加速で相手を抜き去るなど、その運動能力の高さと速さを存分に見せてくれた。新潟に初お目見えのスピードランナーは観客をすぐに虜にし、学生時代のトライ王も当然と思われる凄さだ。前半は三洋の司令塔ブラウンの好判断とキックの正確さが目立つ展開。

後半はいかにと注目していると、三洋は後半開始からブラウンを下げ、入江がSOに入る。後半はワールドも意地をみせ、開始3分には早い展開でセンターの突破からトライ。しかし、その後もワールド陣内で試合は続く、FWの強さを生かして攻める三洋に対しワールドもマナコ、真羽にボールを持たせ突破を図るも、スクラムで押し込まれるワールドにはプロップのシンビンなど苦しい時間帯が続く。三洋はFWが近場を攻めては外に展開し、角濱選手のトライなど後半も危なげのないゲーム運びで完勝。ノーサイド後には、リザーブメンバーが相当激しいクールダウン(?)をしていたので聞くと、ダウンではなくフィットネスを保つためのトレーニングとのこと、トップリーガーの凄さには理由があると感じいった。(高野亮一)
三洋電機 53-7 ワールド 三洋電機 53-7 ワールド 三洋電機 53-7 ワールド 三洋電機 53-7 ワールド

三洋電機ワイルドナイツ

宮本監督(右)、トニー・ブラウン ゲームキャプテン
宮本監督(右)、トニー・ブラウン ゲームキャプテン

三洋電機ワイルドナイツ 53-7 ワールド ファイティングブル(9月30日)

◎三洋電機ワイルドナイツ
○宮本監督

「2敗していたのでもう1敗もできない状態で、ハードな練習をやってきた。練習でやってきたことができた。トニー・ブラウンが復帰。ゲームをコントロールしてくれた。北川のスピードもあった。FWで2人の外国人を使った」

○トニー・ブラウン ゲームキャプテン
「FWが頑張ってくれた。前に出ながらコントロールもできた。若い選手が多かったが、良いパフォーマンスをした。特に北川」

――外でとれる自信はあった?
○宮本監督
「狭いディフェンスをしてくることは分析して分かっていた」

――北川の4トライについて。
○宮本監督
「スピードがある。センターが良いボールを放っているし、FWがゲームを支配していたのでスピードが生かせた」

――怪我の選手が復帰してきてチーム状態もベストに近づいたのでは。
○宮本監督
「夏の怪我で1〜3節をどう乗り切るかが課題だったが、やはりうまくいかなかった。今日の試合では怪我から復活した選手でチームが良くなった。今後もベストだと思う選手を使っていく」

――(サントリーから移籍した)若松選手の起用について。
○宮本監督
「こんなに早く使うことになるとは思わなかったが、若松選手の
リコーとの練習ゲームなどを見てベストのFLだと判断したので使った」


三洋電機 53-7 ワールド 三洋電機 53-7 ワールド 三洋電機 53-7 ワールド 三洋電機 53-7 ワールド

ワールド ファイティングブル

グリッグ ヘッドコーチ(右)、中山キャプテン
グリッグ ヘッドコーチ(右)、中山キャプテン


◎ワールド ファイティングブル
○ピーター・グリッグ ヘッドコーチ

「今日の感想としては、前半で勝負がついてしまった。トニー・ブラウンがとても良かった」

○中山浩司キャプテン
「三洋電機のゲームメイクに対応できなかった」

――外側のディフェンスがうまくいってなかったが?
○グリッグ ヘッドコーチ
「狭く守ってしまった。トニー・ブラウンにうまく外側のスペースを攻められた」

――結果がなかなか出ないが、良くなっているところは。
○中山キャプテン
「3試合目くらいからボールを積極的につなげるようになってきた。これが絡み合えば良くなっていくと思う。後半はボールがつなげられるようになったが、やはり前半の三洋電機のオフェンスに対応できなかった」

――ヴァカ選手の怪我の影響は。
○グリッグ ヘッドコーチ
「ラグビーなので怪我は仕方ない。試合に出られなかった選手にチャンスを与える機会になると思う」


新潟スタジアムでの2試合を控えた9月29日、参加4チームの監督・部長によるトークショーが新潟で開催されました。新潟県協会のサイトで内容が紹介されています。



2006年10月1日

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