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9月1日、開幕セレモニー フォトリポート(国立)
ジャパンラグビー トップリーグ 2006-2007は9月1日、「東芝ブレイブルーパス vs NECグリーンロケッツ」の対戦で幕を開けました。当日はキックオフ前に華やかな開幕セレモニーが催されました。
和太鼓の低音が国立競技場に響き渡った
開幕宣言。左から東芝・西田社長、森・日本協会会長、NEC・矢野社長
両チーム社長によるペナント交換
リーディングフラッグ トップリーグ旗
NECグリーンロケッツのチーム関係者、会社の思いがつまったフラッグ
東芝ブレイブルーパスのチーム関係者、ファンの思いがつまったフラッグ
NECグリーンロケッツの浅野良太キャプテン
東芝ブレイブルーパスの冨岡キャプテン
国歌独唱は歌手の麻倉未稀さん
写真上／ハーフタイムに100人のチアリーダーが盛り上げてくれました
写真右／麻倉未稀さん、ハーフタイムにあの「スクール★ウォーズ」のテーマソング『HERO』を歌っていただきました！
麻倉未稀さんからは、試合後、以下のコメントをいただきました。
「トップリーグ開幕、おめでとうございます。開幕戦という記念の日に国歌を歌うことが出来、大変うれしく思います。歌手冥利につきます。歌うまでは、大変緊張し、1週間ほど前から練習しました。
小さい頃から父親と高校ラグビーを花園へ観にいったりと、身近な存在でした。また「ヒーロー」を歌ってから、ラグビー関係の皆様と会う機会も増え、歌とは違う世界を見ることが出来ました。ラグビーはまだ地味な感じがしますが、観ると大変興奮するスポーツです。大変素晴らしいスポーツであり、普及しなくてはいけないスポーツだと思っております。是非、皆様もご観戦ください」
2006年9月3日
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