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トップリーグ入替戦 会見リポート(福岡サニックス 46-20 近鉄)

福岡サニックス 46-20 近鉄   福岡サニックス 46-20 近鉄  

近鉄ライナーズの中谷監督(右)、辻本主将
近鉄ライナーズの中谷監督(右)、辻本主将


◎近鉄ライナーズ
○中谷誠監督

「まずはいい試合が出来て感謝します。残念な結果となってしまったが、選手は持てる力を発揮してくれたと思う。前半から、がまんをしながらワンチャンスを活かすつもりでいたが、肝心の所で、ペナルティ・ミスを繰り返してしまった。来シーズンに向けて、今度こそ! といった気持ちです」

――名門復活に向けて来シーズンの強化策は。
○中谷監督
「今はまったく"無"の状態である、というのが率直なところです。ラグビーの本質そのものから見直していきたい。パワー・スピード・機動力すべての面で今日は劣っていた。80分間うまく戦い抜かれた、我慢もしきれなかった。それが、反則・ミスに繋がったのだと思う。基本に立ち返って、必ずや復活することをお約束したい」

○辻本裕主将
「(絞り出すような声で)我々の力が足りなかった。今は、ただそれだけです。

――力が足りなかった、劣っていた点とは。
○辻本主将
「今シーズン、トップウェストで戦い抜いてきたが、我々はトップリーグ並みのレベルにあるんだと思っていた。知らないうちに、力の差がついていたと思う。チャレンジマッチを戦っていく過程で、上にあがれない理由もだんだんと解ってきたように思う。昨年、降格して悔し涙を流した。それを力とし昇格を誓いあって練習をしてきたが、どうも誓った事と違う事をしてきたようにも感じる。プレイ以前の、ラグビーに取り組む姿勢・態度そのものから、見直して行きたい」


福岡サニックス 46-20 近鉄   福岡サニックス 46-20 近鉄  

福岡サニックスブルース
福岡サニックスブルース、藤井監督(左)と古賀ゲームキャプテン
福岡サニックスブルース、藤井監督(左)と古賀ゲームキャプテン


◎福岡サニックスブルース
○藤井雄一郎監督

「近鉄さんは全力でぶつかってくるだろうと覚悟はしていた。我々のチームは約1ヶ月試合から離れており、不安はあった。前半をイーブンで終えて、後半立ち上がりの10分がカギだと思っていた。その通りのゲーム展開ができて勝利を得ることができた。満足しています」

――戦術面での指導は?
○藤井監督
「特に後半、点差がつくまでは徹底してキックで前進を図り、陣地を進める。近鉄さんのディフェンスも良かったので、ラック周辺では、ディフェンスのもうひとつ外側をつけ! と指示した。それにより、かなりゲインラインも切れたと思う」

――トップリーグ終了後の指導、次のシーズンに向けての課題は。
○藤井監督
「1ヶ月の間、練習試合を2試合行っていい結果も出していた。今日の入替戦を『トップリーグ開幕第一戦』と思って戦え! といっていたし、選手自身もそのことを自覚して高いモチベーションで戦ってくれた。この一年間、トップリーグで苦しい試合の連続であった。すべての面において下部リーグとは違う。私達スタッフも含めて、選手たちは肌で感じてきたはずだ。この一年の戦績は決して無駄にはなっていない。力はついてきている。来季に向けて、フィットネス・コンタクト・個々の判断力をレベルアップさせたい。それとゲームコントロールできるリーダーを育成することが急務だ。コカ・コーラWJさんの昇格は刺激になります。九州ダービーが楽しみですよ」

○古賀龍二ゲームキャプテン
「とにかく、二年前トップリーグ最終戦で、近鉄と対戦し苦渋を味わった(42-45で、下部リーグへの印籠を渡されたのが近鉄だった)。リベンジに燃えており、その雪辱戦を制してホッとしている」

――前半イーブンで、後半戦に入る修正コメントは?
○古賀ゲームキャプテン
「監督にもいわれていたが、前半キックで前進! というのが徹底されなかった。後半は徹底してFWを前に出した。とにかく相手よりも走りまくれ! の精神でした」

――試合が途絶えた不安はなかったか。来シーズンに向けた課題は?
○古賀ゲームキャプテン
「一ヶ月間トップリーグに残留するんだというモチベーションを持ち続けてきた。自信はあった。ワンプレイ、ワンプレイに対する状況判断を的確に行うこと。我々チームは一年間トップリーグでもまれてきた、その肌で感ずる自信はあったように思う」



2006年2月13日

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