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Microsoft CUP 1回戦会見リポート(東芝府中 38-7 神戸製鋼)

東芝府中 38-7 神戸製鋼   東芝府中 38-7 神戸製鋼   東芝府中 38-7 神戸製鋼  

神戸製鋼コベルコスティーラーズ

神戸製鋼コベルコスティーラーズ、増保監督(右)と松原キャプテン
神戸製鋼コベルコスティーラーズ、増保監督(右)と松原主将


◎神戸製鋼コベルコスティーラーズ
○増保輝則監督

「改めて、東芝さんのFWは強いと、高さ、スキル含めて素晴らしいと感じました。僕も、もう少しできるかと思っていましたが完敗です。基本的にアタック、ディフェンスを細かく数値化して作戦を立てていましたが、接点の圧力にやられました。前半のターンオーバーからやられたプレーもそうでしたが、本来僕らがやらねばならないことを東芝さんにやられました。ゲームプランが少しずつ狂ったところが修正できませんでした。
ハーフタイムにはラインアウトがクリーンに取れないことがあったので、攻撃のターゲットを少し内側に修正してFWのサポートを近場に持ってきて、攻撃のリズムをつかもうとしましたが、できませんでした。やはり、プレッシャーがかかってきて、FWが消耗すると、スコア上、相手に余裕が出て、『立ってつなぐ』プレーをされてしまいます。そこをさせないために、スコア上も肉体的にもプレッシャーをかけ続けていかねばならないのにそれができていないということです。
今年はどのチームと対戦しても出来幅が少なくやれるようになりましたが、チャンピオンチームに勝つまでではない、やはり、もっと厳しいことをやっていかないと勝てないということです。チームとしては層の厚さなど、去年と比べて改善されています。また、トップリーグの後半では、選手がやるべきこと、原則を守って戦ってくれました。ただ、このようなゲームになると修正する能力は経験を積んでいかないと難しいです。
(来年に向けて)まず、個人のベースアップ、スキルアップです。どんなに素晴らしい戦略、戦術があっても、それをゲームで具現化するのは選手です。松原キャプテンがいったように、対東芝一本に絞っても良いと思います。どれだけこの悔しさを持続していけるかが大事です。80分間、ゲームのなかでブレイク、モールをしっかり互角に戦えるまで引き上げていけば、彼らにもほころびが出ると思いますので、来年はそこをしっかりやっていきたいと思います。9月まで時間があるのでチームとして修正していきたいと思います」

○松原裕司主将
「今、終わったばかりで、あまり頭の中が整理されている状態ではありません。来シーズンは対東芝に絞って練習しても良いくらい、今日の試合では差があったかと思います。もう一度、冷静になって考えてみようと思います。東芝以外のチームとは、試合をしていて、ある程度、球を出せるだろうと思えましたし、実際、瀬戸際で運べていました。その『ある程度』が今日はできなかった、そこから崩れていったということですね」


東芝府中 38-7 神戸製鋼   東芝府中 38-7 神戸製鋼  

東芝府中ブレイブルーパス

東芝府中ブレイブルーパスの薫田監督(右)、冨岡キャプテン
東芝府中ブレイブルーパスの薫田監督(右)、冨岡キャプテン


◎東芝府中ブレイブルーパス
○薫田真広監督

「今日の試合に関しましては、トーナメントで勝つ難しさがありました。前半は攻められるところを攻めきれず、単純に攻撃がチグハグでしたが、後半はグラウンドを広く使い、ディフェンスも修正できて満足な出来でした。ブレイクダウンの攻防は両チームとも納得できないところがありました。うちのスクラムからナンバー8がサイドアタックするのはトップリーグ通じて初めてのことだったと思いますが、今日は攻撃の幅を広げることもテーマの一つでした。残り4試合、一試合一試合、勝っていきたいと思います。
前節、NEC戦でセットピースが安定しなかったので、それが安定したのが今日の試合は大きかったと思います。近場でどれだけ神戸さんにプレッシャー、ボディブローを利かせるか、ボールを保持するプレーがどれだけできるかが課題でしたが、できたと思います。次のNEC戦では、いかに立ってプレーするかです。NECさんはうちに立たせないようにやってくると思いますので、前節以上に激しい戦いになると思います。次はボールをもっと動かしたいという思いもあります。今日は特にターンオーバーボールを淡白に蹴り上げているのでボールが縦にしか動かないことがあり、反省点です」

○冨岡鉄平キャプテン
「今日はとにかく勝つこと、1点でも多く勝つことをテーマにやってきました。天候は思ったより影響なく、最初のトライで今日はいけるんじゃないかと思いました。0対0や0対5など拮抗すると、相手のうまいラグビーでクロスゲームになると思っていたのですが、後半、FWがちょうど良いところでトライを取ってくれて楽になりました。
NECさんが今日、勝ってくれて感謝しています。トップリーグでは負けたので、久々に本当にチャレンジすることができます。高いモチベーションで準決勝を戦いたいと思います。東芝のディフェンスは相手を倒す、コミットしてゲインをさせないことを大事にしています。一人目が下に入ったら二人目はボールに絡みましょうということをずっとやってきましたが、今日は確かにうまくはまったと思います。相手が孤立していることが多かったと思います。接点の圧力についてはうちは自信を持っていますから。どこにも負けていると思っていません。こだわっていますから、負けられません。うちの力を出し切れば、間違いなくうちがナンバー1だと思いますが、出来幅の差が縮まって相手が充実していると8チームはどこも強いし、一歩間違えるとという部分があります。
(マイクロソフトカップを取る手ごたえは)どうですかね。次のNEC戦が大事です。今、僕たちが持っている力を出し切っていかないと。トップリーグでうちが負けて、同じ対等のモチベーションだと思います。負けるわけにいきません。この戦いに勝って初めて手ごたえうんぬんの話になると思います。ここ数年、薫田監督になって、我々は非常に多くのタイトルを取ってきました。確かにこれまで以上のモチベーションは難しいかもしれません。でも、我々はタイトルばかり取ってきた選手ばかりではありませんし、チャンスがあれば取りにいこうと選手はいっています。ただ、日本選手権については、それを取る前にマイクロソフトカップを取らないと。今日は前節の負けを受け止めて、謙虚にしっかりと戦うことができたので、次のNEC戦も頑張って戦っていきたいと思います」




2006年1月22日

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