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10節 会見リポート(クボタ 54-19 セコム)
◎セコムラガッツ
○加藤尋久ヘッドコーチ
「大切なゲームでミスが多すぎた。メンタルの弱さなのか‥‥。次節のサニックス戦はセコムらしいゲームができるよう臨みたい」
○小池善行主将
「セコムらしいラグビーを心掛けたが、クボタの前に出てくる激しいタックルでミスが多かった」
写真はセコムラガッツの加藤尋久ヘッドコーチ(左)、小池善行主将
◎クボタスピアーズ
○萩窪宏樹監督
「今日はクボタらしい試合ができた。残り二戦、チームのプライドをかけてクボタラグビーで臨みたい」
○山口貴豊主将
「チームが(リーグ戦成績)崖っぷちなのでクボタのすべてを出し切れるよう試合に臨んだ。残り二戦、クボタラグビーを出し切りがんばりたい」
――地元(國學院栃木)出身の岩上選手の今日のプレーについて感想を。
○萩窪宏樹監督
「彼の持ち味である激しいプレー(タックル)を出してくれた」
写真はクボタスピアーズの萩窪宏樹監督(右)、山口貴豊主将
2005年12月21日
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