|
|
ワールド ファイティングブルのキッサーン ヘッドコーチ(右)、舛尾キャプテン
|
|
◎ワールド ファイティングブル
○デス・キッサーン ヘッドコーチ
「リコーはタフでフィジカルなチームと思っていたので、今日は勝ってて良かったと思っています。今日の試合、ディフェンスも良かったし、33点を取れたことは、最後の3試合を戦っていく上でチームに自信がついた戦いでした」
○舛尾敬一郎キャプテン
「残りのゲームを戦っていく上で、先週のサニックス戦と今日のリコー戦は大切なゲームと思っていたので勝ってて良かったが、最後、ボーナス点を取ることができなかったことは残念に思っています。この自信を次の三洋戦や神鋼戦につなげたいと思っています」
――6番馬渕、8番田中選手の今日の評価は。
○キッサーン ヘッドコーチ
「2人のプレーのスタイルは違っています。馬渕選手はスタメンとして初めてでした。思うところに絡んでフィジカルな選手です。田中選手はオープンフィールドがうまい選手です。バックローは非常にバランスが取れていると思います」
――ボーナス点が取れなかった原因は。
○キッサーン ヘッドコーチ
「リコーは最後の20分思い切ってやってきました。3トライをとれたことでも喜ばしいことだと思わなければいけないと思っています」
|