TOP
>
ニュース
> 6節 会見リポート(トヨタ 62-7 リコー)
6節 会見リポート(トヨタ 62-7 リコー)
リコーブラックラムズ、レーン ヘッドコーチ(左)と伊藤主将
◎リコーブラックラムズ
○ティム・レーン ヘッドコーチ
「トヨタの背も高く大きなFWのプレッシャーに圧倒され、ミスも多く、リコーのラグビーができなかった」
○伊藤鐘史主将
「FWが力を発揮できず、ファンに申し訳ない」
トヨタ自動車ヴェルブリッツ、朽木監督(左)と北川主将
◎トヨタ自動車ヴェルブリッツ
○朽木英次監督
「先週の神戸製鋼戦の教訓を生かし、FWががんばりブレイクダウンがうまくできたので、SO廣瀬の動きに余裕ができた。特に第3列の動きが良かった。ゲームプランニングも予想できたように進められた」
○北川主将
「FW同士の接点の場面でがんばれたのが良かったと思う」
2005年10月24日
本サービスの全てのページは、著作権により保護されています。
本サービスに含まれている全ての著作物を、著作権者の事前の許可無しに複製、変更することは禁じられております。
2003 Copyright (財)日本ラグビーフットボール協会 All rights reserved.